【FP監修】三井住友海上あいおい生命の学資保険「&LIFEこども保険」を徹底解説!口コミや評判は?

三井住友海上あいおい生命の学資保険「&LIFEこども保険」は手厚い保障が人気の学資保険です。学資保険は絶対貯蓄性!という人も多いですが、親が万一のときの子供の教育費については誰もが心配ですよね。
「&LIFEこども保険」は養育年金が手厚く、子供の医療保障もバッチリ整っています。親の生命保険の保障が少なめの方、子供の医療保険も考えておられる方に是非知っていただきたい保険商品なんですよ。
本記事ではFPが「&LIFEこども保険」を徹底解説。どんな人におすすめの保険か、口コミも交えて紹介してきますね。

【この記事の監修】

ファイナンシャルプランナー 西田 凌 学資保険プロ

ファイナンシャルプランナー
西田 凌

複数の保険総合代理店にて勤務後、より多くの方に「正しい情報」を届けるために、現在は完全独立系のファイナンシャルプランナーとして活躍中。
年間100世帯の面談経験を元に、個人のコンサルティングやweb上での相談サービスに加え、お金の専門家として様々な情報サイトで執筆を手掛ける。
保険のみならず、年金や社会保険、資産運用や老後資金など幅広い知識で家計にベストなアドバイスを行うFPとして人気が高い。

FP2級・AFP 資格保有

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三井住友海上あいおい生命学資保険「&LIFEこども保険」の特徴

「&LIFE学資保険」は、5年ごと利差配当付こども保険とも言い、子どもの教育資金を備えるための学資保険に合わせ、医療保障も受けることができます。

<契約例>

  • Ⅰ型
  • 契約年齢:
    子供0歳・父30歳
  • 保険期間:22歳満了
  • 保険料払込期間:
    18歳満了
  • 基本保険金額:
    100万円
  • こども医療特約:入院給付金日額5,000円
  • 月払保険料(口座振替扱):12,235円

&LIFE学資保険契約例 三井住友 学資保険

節目ごとに祝い金を受け取る他にも、医療保険として子供の病気やケガによる入院、手術の際に給付金が支払われます。また、契約者(親)が死亡した際には養育年金が受け取ることができます

そのため、「&LIFE学資保険」は総合的な備えとして、子どもを持つ多くの保護者に支持されています。そこでここでは、「&LIFE学資保険」の特徴を紹介しましょう。

保障が充実した学資保険

「&LIFEこども保険」は、幅広い保障が充実しているのが特徴です。

契約者への
保障
<養育年金>
契約者死亡時には、満期まで毎年養育年金を給付(祝い金も給付)

<保険料払込免除>
契約者が死亡したり指定の高度障害になった場合は、その後の保険料払い込みは免除

子どもの
保障
<学資保険>
進学時期に祝い金を給付

<医療保険>
・病気やケガによる入院に対する入院給付金(※1泊2日の入院から保障)
・病気やケガによる手術に対する一時金
・ケガによる通院に対する通院給付金
(※入院を伴わない通院も対象)

<死亡保険>
子どもが亡くなった時には、死亡保険金を給付

このように、「&LIFEこども保険」は学資金以外にも備えられる保険です。特に、養育年金として保護者の万が一に備えられるのは、子どもの将来の安心要素となりますね。
複数の保険に入らなくても、ひとつの保険で総合的に備えられるというのは、「&LIFEこども保険」の大きな魅力です。

養育年金をつけることで保障がより充実

前項でも触れたように、「&LIFEこども保険」には養育年金の仕組みが取り入れられています。

これは、保護者に万が一のことがあった場合に、基本保険金額の60%を満期まで(子どもが22歳まで)給付するというものこの場合、進学時の祝い金も従来通り受け取れ、その後の保険料払い込みは免除されます。

<契約例>

  • 契約年齢:
    子供0歳・父30歳
  • 保険期間:22歳
  • 保険料払込期間:
    18歳
  •  
  • 基本保険金額:
    100万円
  • こども医療特約:あり
  • 養育年金:あり
  • 月払保険料(口座振替扱):12,235円

&LIFEこども保険養育年金付き契約例 三井住友 学資保険

このように、仮に契約から84ヶ月目で保護者に万一のことが起きた場合、以後の保険料は支払い免除になり祝金や満期保険金が支払われるだけでなく、16年間毎年養育年金が給付されます。
ただし、この保障が受けられるのはⅠ型タイプを選択した場合のみ。Ⅱ型タイプに養育年金の特約はないので、契約時には注意しておきましょう。

進学のたびに学資金が受け取れる

「&LIFEこども保険」では、高校入学や大学入学など、進学のたびに祝い金が受け取れます。
支払い割合については、下記のとおりです。

受取時期 支払割合
小学校入学時
(子どもの契約年齢0~3歳)
基本保険金額の10%
中学校入学時
(子どもの契約年齢0~9歳)
基本保険金額の20%
高校入学時
(子どもの契約年齢0~11歳)
基本保険金額の50%
18歳
(子どもの契約年齢0~11歳)
基本保険金額の100%

このように、「&LIFEこども保険」では受取時期によって受け取れる保険金額の割合が変わります。
例えば「子どもの契約年齢が0~3歳・基本保険金額100万円」の場合、

小学校入学時・・・10万円
中学校入学時・・・20万円
高校入学時 ・・・ 50万円
大学入学時 ・・・100万円

このように、総額180万円の祝い金が受け取れるということになります。

※基本保険金額とはあくまで18歳時点で受け取る保険金額のことで、総支払保険料に対する受け取り割合ではありません。

ただし、契約時の子どもの年齢によって受け取れる祝い金のタイミングは違います。次章で詳しく説明します。

&LIFEこども保険詳細

ここでは、「&LIFEこども保険」の詳細を表で確認しておきましょう。

満期年齢 22歳まで
被保険者加入年齢 0歳~11歳(出産前加入は出産予定日の5か月前~)
契約者年齢 男性18~50歳/女性16~50歳
払込期間 18歳まで
学資金の
給付年齢
6歳、12歳、15歳
満期祝金の
支払い年齢
18歳
出生前加入 出産予定日の5か月前から可能
死亡保障 あり(契約期間に応じた給付金)
払込免除特約 あり
養育年金 Ⅰ型あり、Ⅱ型なし
医療保障 あり(こども医療特約)
祝金の据え置き あり
返戻率 Ⅰ型(60~70%程度)
Ⅱ型(75~80%程度)

このように、「&LIFEこども保険」には、被保険者や契約者の加入年齢に制限があります。

また、以下のように契約年齢によって受け取れる学資金のタイミングにも違いがあります。

子供の契約年齢 学資金の給付年齢
0~3歳 6歳・12歳・15歳
4~9歳 12歳・15歳
10~11歳 15歳

また、「&LIFEこども保険」は養育年金のあるⅠ型と養育年金のないⅡ型があります。
この表からもわかるように、保障の充実度はかなり高いと言えるでしょう。ただし、返戻率(支払保険料総額に対する受け取り総額の割合)はかなり低めで貯蓄性は低いです。

&LIFEこども保険のメリット・デメリット

ここからは保障が充実した「&LIFEこども保険」のメリット・デメリットについてご説明していきます。

メリット①医療保障が充実している

「&LIFEこども保険」のメリットとしては、まず医療保障が充実しているということが挙げられます。

先述の通り「&LIFEこども保険」にはこども医療特約が付随されており、子どもの通院や入院、手術にあたって給付金を受け取れますつまり、この保険ひとつで学資保険と医療費の補償、両方の役割を期待できるのです。

そのため、子どもの医療保険を検討されている方や、保障は整えておきたいけれど複数の保険に加入するのに抵抗がある方におすすめです。

メリット②養育年金が手厚く、万一のときが安心

養育年金が手厚いというのも、「&LIFEこども保険」のメリットです。

「&LIFEこども保険」では、契約者である保護者に死亡や高度障害状態などといった万が一のことがあった場合、その後の進学に際する祝い金はもちろん、子どもが22歳になるまで毎年、基本保険金額の60%が支払われます。また、その後の保険料の払い込みも免除されます。

子どもが成長するまでの一定期間給付金が支払われるこの仕組みは、保護者にとっても安心ですね。この点をかんがみると、「&LIFEこども保険」は新しく育英年金の加入を考えている方のニーズにも応えられると言えます。

メリット③クレジットカード払ができる

クレジットカード払いができるというのも「&LIFEこども保険」の魅力。

学資保険の多くはクレジットカード払いに対応していません。しかし、「&LIFEこども保険」はクレジットカード払いに対応しているため、利便性が高いとともに、保険料支払いによるクレジットカードのポイントを貯めることも可能です。

保険料は年間で考えると高額になることも多いですが、その数%をポイント還元できるのは嬉しいですね。

⇒ クレジットカード払いできる学資保険について詳しくはこちら

メリット④配当金が出る

「&LIFEこども保険」は、契約者配当金を受け取れる可能性があるのも特徴です。

「&LIFEこども保険」は5年ごと利差配当付保険。そのため、保険会社は5年ごとに運用損益の通算を行い、剰余金が出た場合には契約者に対して配当金を出します。

利差配当は確実に出されるものではありませんが、プラスアルファのボーナスが期待できるという意味ではメリットと言えますね。

デメリット①返戻率が低く途中解約でなくても元本割れする

「&LIFEこども保険」のデメリットとしては、返戻率が低く元本割れを起こしてしまうことが挙げられます。
返戻率とは、支払った保険料に対する受け取れる給付金(解約返戻金・満期金・祝金など)の割合のこと。返戻率が高いほど、受け取れる給付金の額も大きくなります。

「&LIFEこども保険」の場合、契約概要や払込期間にもよりますが、返戻率は60~70%程度(Ⅰ型の場合)。保障が充実しているため返戻率が低くなり、その結果、受取金額は元本を割ってしまいます。

また、子供の進学段階に合わせてお祝い金を受け取れるのは嬉しいかもしれませんが、その分預かった保険料を保険会社が長く運用出来ないので返戻率が低くなります。そのため、「&LIFEこども保険」は元本を増やしたい方向きではなく、保障を重視される方向きであると言えます。逆に、返戻率を重視される方は、ソニー生命やフコク生命などの返戻率が高く返戻金が元本割れしない学資保険を検討すると良いでしょう。

⇒ 返戻率の高い学資保険について詳しくはこちら

デメリット②高校卒業時に学資金が受け取れないことがある

「&LIFEこども保険」は、高校卒業時に満期祝い金が受け取れない場合もあります。
満期祝い金は「子どもが18歳になった直後の契約応当日」に支払われます。この契約応当日は、以下のように決められています。

◼︎契約応当日とは

  • 保険加入日が1日の場合→満期を迎えた年の加入日が契約応当日になる。
  • 保険加入日が1日以外の場合→満期を迎えた年の加入日の翌月1日が契約応当日になる。

「&LIFEこども保険」では、子どもの誕生日と加入日によっては、満期祝い金の支払いが大学入学後にもなり得ます。その例を挙げておきましょう。

満期祝金支払いイメージ 三井住友 学資保険

上記のように、子供の誕生日が2019年2月10日で保険加入日が同年6月1日の場合、満期金支払日は18歳の誕生日の後の契約応当日、2037年7月10日になります。

そうすると、子どもは2037年4月に大学へ入学することになるので、満期祝い金の支払いは入学のタイミングに間に合わず、大学入学準備金に利用できないということになります。

そのようなことにならないためにも、加入時には子どもの誕生日と保険加入日から満期祝い金支払い日を換算しておくことも重要です。

ソニー生命の学資保険は満期金の受け取り年齢を17歳に設定することができますまた、フコク生命の学資保険は祝い金の受取日が11月1日に設定されていますこれらの学資保険も検討してみるのも良いですね。

⇒ ソニー生命の学資保険について詳しくはこちら

&LIFEこども保険の保険料シミュレーション

では、「&LIFEこども保険」の保険料をシミュレーションしてみましょう。

契約例

【Ⅰ型】被保険者年齢0歳、保険期間22歳満了、保険料払込期間18年間(0歳から18歳まで)
【付加した特約】こども医療特約:入院給付金日額5,000円

★学資金・満期祝金合計額 180万円の場合(基本保険金額100万円)
<男性の場合>

契約者 保険料
(月払)
保険料払込総額 返戻率
20歳 11,935円 2,577,960円 69.8%
30歳 12,235円 2,642,760円 68.1%
40歳 13,327円 2,878,632円 62.5%

<女性の場合>

契約者 保険料
(月払)
保険料払込総額 返戻率
20歳 11,669円 2,520,504円 71.4%
30歳 11,985円 2,588,760円 69.5%
40歳 12,682円 2,739,312円 65.7%

返戻率は62~71%程度とかなり低いのがわかります。学資保険の高い貯蓄性を求めるのは難しいといえますね。

&LIFEこども保険の口コミは?

ここでは、「&LIFEこども保険」に加入された方の口コミをご紹介します。

子供が 6歳の時に、父親が 若くして急死してしまいました
私(母親)は、毎月の支払いは大変だから、子供の保険を 解約しなければ‥と 考えていましたが
担当の方が、説明に 来てくださり、「世帯主がなくなった場合は、支払いは無くなります
一切 負担は無いので 安心してください」と 言われました
子供の保険、続けられるのだと 安堵しました
更に、子供が 大きくなるまで、毎年50万円 手当金を いただけるそうです
本当に、ありがたい 感謝しています
契約者が死亡あるいは高度障害時には保険料が免除されると同時に養育年金が払われる事に魅力を感じて加入しました危険性の高い仕事に従事している事もありその可能性も十分あり、いざという時も子供の教育費の心配はかなり軽減できましたまたその分自分の死亡保険金を減額する事も出来、保険料の節約にもなりました更に場合によっては配当金ももらえますまあその分保険料が割高で、返戻率が低いですが。返戻率を重視するなら養育年金なしのタイプを選択すると良いと思います

出典https://minhyo.jp/

このように、万が一の保障としてはもちろん、日々を安心して過ごすためにも、「&LIFEこども保険」は役立っています。ただし、保険タイプの選択は自身のニーズに合わせて慎重に行いましょう。

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まとめ

三井住友海上あいおい生命の学資保険「&LIFEこども保険」についてご紹介しました。

将来の学資金を用意しながら、病気やケガ、死亡、そして保護者の万が一にも備えられるというのは、子どもにとってはもちろん、保護者にとっても大きな安心材料となりますね。「&LIFEこども保険」は、総合的な備えを叶える保険だと言えるでしょう。

ただし、「&LIFEこども保険」には返戻率の低さや満期金受け取りのタイミングなど注意点もあります。契約時には自身のニーズや保障内容をよく検討するようにしてくださいね。資料請求や相談料無料の窓口を利用するのもおすすめです。

  • 「&LIFEこども保険」は、ひとつで学資保険・医療保険・死亡保険・育英保険の役割を果たす
  • 契約者に万が一のことがあった場合、基本保険金額の60%を毎年受け取れる
  • 進学のたびに祝い金を受け取れる
  • 返戻率が低く、元本割れしてしまう
  • 満期祝金の支払日には注意

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